森の“聞き書き甲子園”は3つの要素が合わさった取り組みです。
ひとつ目は、「森の名手・名人」が伝えてきた森に関わる知恵や技術など、日本人の暮らしのアーカイブ(記録収集)としての側面。
ふたつ目は、「聞き書き」という行為を通して深まる、世代間のコミュニケーションとしての側面。
そして、3つ目は、参加する高校生100人によって年々積み上げられていくネットワークと、それを支える人々との交流です。
過去に参加した高校生は、すでに600人。「森で活動したい」「名人に、また会たい」「もっと仲間を増やしたい」……そんな思いをもつ大学生や社会人となった卒業生たちを中心とするプロジェクトも動きはじめています。
「共存の森」 : 高校生、大学生を中心とした森づくり・地域づくりの活動
「映像化プロジェクト」: 森とともに生きる知恵や技をビデオで記録する活動
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