開催プログラム

聞き書き取材

取材風景

 研修が終わると、いよいよ聞き書き取材が始まります。

 高校生たちは名人に連絡をし、お互いの都合をあわせて取材日時を決め、名人の家を訪問します。はじめて出会う土地、はじめて出会う人……。高校生は少し緊張しながら、名人を訪ねます。

 録音テープをまわしながらの聞き書き取材。高校生のぎこちない質問に、名人は答えていきます。子どもの頃の思い出や戦争中の苦労話、仕事への情熱、生きがい、森への感謝の気持ち……。話をしてくださる名人のほとんどは、60代から80代の方々で、高校生にとっては、祖父母ほどの年の差があります。何時間もかけて行われる聞き書き取材は、大先輩である人の人生をまるごと受けとめる作業でもあるのです。

 取材が終わると、録音したテープの一字一句、書き起こし、それをレポートにまとめます。何時間もかかって何度もくじけそうになる作業をやり終えたとき、高校生たちは大きな達成感と同時に、たくさんの宝物を得るようです。

 高校生の皆さん、どうぞ良い取材ができますように。頑張ってください。

 今年度の高校生と名人の組み合わせはこちらから見ることが出来ます。
    »今年度の高校生と名人の組み合わせ

※ マスコミ関係の方などで高校生や「森の名手・名人」への取材を希望される方は、下記、事務局までお問い合わせください。

森の“聞き書き甲子園”実行委員会事務局
〒162-0065 東京都新宿区住吉町1−20 角張ビル4階
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